2017年02月03日

【動画】「誰も教えてくれない真実の世界史講義第1回」かしわもち 倉山満


チャンネルくららから。


動画概要:
2017/02/02 に公開
誰も教えてくれない 真実の世界史講義 古代編
倉山 満 : http://amzn.asia/a1DXhYA

第一回なのであくまで前ふりというか前置きですが。
歴史は「学ぶ」ものである、というのは無邪気な認識であって。
世界の邪悪にとって、歴史とは「作る」ものであり、「学ばせる」ものにすぎません。
何となれば、こちらでも書いたように、現実の人間を駆り立て、動かすものは、真実の歴史ではなく、書かれた歴史であり、読まれた歴史であり、つまるところ認識された歴史に他ならないでしょうから。

その「認識」を都合よく偽造することは、他人の「行動」を操り、コントロールしうることを意味し、つまるところ侵略や支配にとっての、便利なツールになり得るでしょう。
反日勢力が「歴史認識」の捏造にいそしむ根本的な理由はまさにそれであって、実際、嘘八百の「歴史認識」によってわが国の国益がどれほど損なわれてきたか、しかもその損害にさえ気づくことができない愚昧がどれほどの深刻さに達していたか、今さらながら慄然とせざるをえないでしょう。

嘘とは何か? 現実ではない何かです。すなわち非・現実です。妄想です。
非現実の妄想にもとづいた行動が、現実と齟齬をきたすのは必然でしょう。
反日勢力の嘘に洗脳された戦後日本が敵国に媚びへつらうという愚行を重ねてきたのは、まさにその典型です。
ならば、虚偽に対するリテラシーを磨き、国民の知性の底上げを行うことは、誇張でも何でもなく、安全保障に直結する課題ではないでしょうか。

しかしまた、嘘は諸刃の剣でもあります。
攻撃されるわが国だけではなく、攻撃する敵国の側に、ひそかに深刻なダメージを与え続けてきたのもまた、この同じ歴史捏造≒途方もない非現実の妄想だったのではなかったでしょうか。

なんとなれば、非現実な嘘で洗脳し、愚民化する相手が、あくまで、侵略対象の他国民だけにとどまるのならまだしも、現実的にそんなことは不可能でしょう。敵を欺くにはナントヤラ。嘘をもっともらしく流通させるためには、率先して自国民をも洗脳せざるをえないはずです。
非現実な嘘で攻撃される他国民なら、まだしもその洗脳への抵抗も起きやすいでしょうが、それに比べれば、一方的に都合のいい嘘による自国民の洗脳は、はるかに容易でしょう。それによって自尊心の満足を得られるばかりか、暴力衝動をも満足させることができるのですから、なおさらです。

つまるところ歴史偽造は、やればやるほど、自国民こそを欺き、騙し、「非・現実の妄想にもとづく行動」へとかりたてていく危険をはらんでいます。
だとすれば、今度は、現実に復讐されるのは、わが国ではなく、侵略者の側かもしれません。
NewsUS:【韓国発狂】安倍内閣、改めて大使帰任の無期限延期を明言キタ━━━━━(°∀°)━━━━━!!! 一方韓国は引き続き反日暴走www コリァ お わ っ た な www
【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*):
【韓国の反応】韓国人「日本を敵にまわすなんて!反日ですべてを自ら台無しにしている韓国」
【韓国の反応】韓国人「無限の反日扇動が日本人の忍耐に打撃を与え、団塊世代の退場と、嫌韓世代の登場が、従来とは異なる態度を日本の政治に求めるようになった。」
NewsUS:
【中国発狂】中国がいくら途上国に投資しても絶対日本に勝てない理由www 「なぜだ!なぜだ!?なぜだアァァァァ!!!?」 www
【中国発狂】安倍首相の東南アジア外交に中国政府が悲鳴キタ━━━━(°∀°)━━━━!!!www 「やめろ!不健全アル!!」 効いてる効いてるwww
日本の「侵略」の「被害者」であるはずの「アジア」のフィリピンが、日の丸を振って「ゴクウ」の安倍総理を大歓迎。
これこそ、偽造された「妄想」と整合しない「現実」そのものではないでしょうか。
現在進行形の敵国の愚行は嗤うべきであり、いわゆる「歴史戦」にとっても逃すべからざる反撃の好機に違いありません。

しかしまた、同時に、その愚行を他山の石とすることも忘れないようにしたいところではあります。
いわゆる「歴史戦」に勝利することは必要ですが、しかしまた、それがわが国の側からの逆向きの歴史偽造に堕すことは、決してあってはなりませんし、必要でもありません。
なんとなれば、そもそも、歴史を偽造する国々は、誇るにたる歴史を持っていないからこそ、嘘で塗り固めようとするのでしょう。世界最古の国民国家たるわが国が、そんなあさましい蛮族の真似をする必要は、さらさらありません。ことさら捏造などしなくても、真実こそがそのまま最良の武器である、それがわが国の強みではないでしょうか?

(日本人は歴史捏造などしない、と、信じたいのはもっともですが、南京・慰安婦などの歴史捏造の出所が反日日本人や偽日本人だったことは、残念ながら事実でしょう。それら偽日本人が、愛国保守に偽装して逆向きの歴史捏造をもてあそぶ危険は十分に注意すべきことのように思います。※「街宣右翼の正体」。
こちらで触れたフランス領インドシナの共産化に関する言及の少なさにも、微妙ないかがわしさがつきまとうのではないでしょうか)

嘘の戦術的価値は、上で述べたように、短期的なものであり、表面的なものにすぎません。
真実の戦略的価値は、それに比べて、はるかに長期的であり、本質的です。
世界最古・万世一系の御皇室を戴くわが国が、その長い歴史に誇りを持つのであれば、真実の価値にこそ賭けつづけるべきであり、聞くに堪えない反日の嘘はもちろん、耳触りの良い似非保守の甘い嘘にも注意が必要なように思います。

もっとも、現実の人間を駆り立て、動かすものが、真実の歴史ではなく、書かれた歴史であり、読まれた歴史であり、つまるところ認識された歴史に他ならないのだとすれば、そもそもその「認識」の真実性はいかにすれば担保できるのか? これは一種のアポリアかもしれませんが……
誇りある民族の歴史を守るためには、そのアポリアから逃げることなく向き合い、歴史の真実を(「創作」するのではなく)「探究」していくことが求められるのではないでしょうか。
誰も教えてくれない 真実の世界史講義 古代編
posted by 蘇芳 at 15:44| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする