2017年01月26日

【動画】特別番組「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」江崎道朗×千葉麗子


チャンネルくららから。



当ブログではおなじみの江崎道朗さんの動画。
アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄 (祥伝社新書)」は大統領選のしばらく前に出版されていますが、内容が古くなったどころか、実際にトランプ政権が発足して、むしろいよいよこれからというところ。
旧著「コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く」と合わせて、読んでおいて損はないと思います。
(フィリス・シュラーフリー氏との対面などは旧著のほうが臨場感があったかも? インドネシアの共産クーデター未遂など、自称愛国保守のムルデカ史観ではほぼ語られることのないエピソードなども読めます)

動画の話題自体は共産主義関連の記事で何度もくりかえし視聴してきたものなので、それほど目新しい内容でもありませんが、「悪魔祓い」のためにそれこそ何度でも確認しつづける必要があるでしょう。

中でも、戦前の米国で財務省こそが乗っ取られていたという話は……
つい最近、こちらで、「経済と安全保障をおろそかにして「国家」の存立はありえない」と書いた直後だったので、個人的に、あらためて注意を惹かれました。
ちなみに私が書いたその記事はなんと平安時代のカテゴリだったわけですが。
つまるところ予算と軍事、徴税権と統帥権は、それだけ普遍的に重要ということでしょう。
2600年の歴史も、「国家の(対外的)存立」というその観点を欠いては猫に小判の玩弄物に終わるのかもしれませんし、それこそが日教組の「呪い」そのものでもあるのかもしれません。

その呪いが限定的にではあれ解け始めているというのが本当なら朗報には違いありませんが……
「国家の存立」を危うくするために策謀しつづけている組織は、日教組だけではありません。
パヨクや敵国の愚かさをあざ笑い溜飲を下げるのも結構ですが、その愚かな敵たちは、愚かさゆえに踊らされているだけだとすれば……安い嫌韓だけに終始するのも芸の無い話。
その背後の黒幕こそ真の「敵」としてロックオンしておく必要はあるでしょうし、「百年冷戦史観」はそのための一助になるように思います。
そうして「敵」を見定めてこそ、米国保守派との協調とやらも、現 実 的 な課題として浮上しうるのではないでしょうか。
アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄 (祥伝社新書)
コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く
現代アメリカ保守主義運動小史 (第一プリンシプル・シリーズ)
アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す - (ワニブックスPLUS新書)
日本人が知らない最先端の「世界史」
日米戦争を起こしたのは誰か ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず
さよならパヨク
くたばれパヨク
ママは愛国
スーパー戦隊シリーズ 恐竜戦隊ジュウレンジャー VOL.1 [DVD]
posted by 蘇芳 at 15:41|  L 「江崎道朗の備忘録」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする