2016年12月29日

【動画】台湾に伝わる「日本精神」とは? 【CGS 神谷宗幣 李久惟 第82回-3】


CGSから「CGS 神谷宗幣」シリーズ。


動画概要:
2016/12/27 に公開
台湾人の李久惟先生のお話、第3弾です。今回のテーマは台湾人が語る「日本精神」とは何か?というお話です。
李さんの祖父母世代では、褒め言葉として「日本精神」が使われているのです。
現代の日本人はこの日本精神や和歌と言った文化などを忘れがちな側面があり、教育現場の現状とも併せて、絶えてしまう恐れすら有ります。
しかし、かつての日本であった台湾には先人の心がだいぶ残っているようです。

台湾関係の動画を見ていると頻繁に耳にするのがこの「日本精神」
こちらのシリーズでは「維新の精神」も強調されていましたし、台湾以外にもインドネシアなど日本による独立支援が成功した国々でも現地の(元PETAの)方が同様な言葉を口にしている動画を見たこともあります。

そういう意味では、個人的に、大東亜戦争の聖戦的な側面と結びついた、やや肩ひじを張った印象も強かった言葉でしたが……

日常の小さな親切的なものへの褒め言葉にまで使われるほど定着しているとか、まして和歌が云々などというのは、youtubeでは初耳で興味深かったです。
勅撰集や宮中歌会始などを例に「歌の前の平等」に注目する人は日本の保守派・愛国者にもいますが、というか一種パターン化していますが、同じような思想が台湾人の口から語られるのを見ると、何とも不思議な感慨があります。

本当に、大切なものを「忘れ」ているのは日本人のほうですね。
こういう動画を見るたびいつも同じことを書いている気もしますが、台湾について知ることは、「日本」を知ること・思いだすことでもあるのかもしれない、と、やはり、くりかえし感じさせられます。
台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい (小学館文庫)
台湾《日本語世代》がどうしても今に伝え遺したい 日本人に隠された《真実の台湾史》 韓国は「嫌日」なのに台湾はなぜここまで「親日」なのか? (Knock‐the‐Knowing)
宮中歌会始
平成の宮中歌会始 天皇陛下御即位二十年記念出版 ()
posted by 蘇芳 at 14:56| 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする