2016年10月24日

【動画】【柚原正敬】台湾南部を潤した日本人技師・鳥居信平[H21/7/15]


こちらの八田與一に比べると知名度は低くなってしまうようですが、同じくダム建設の分野で台湾に大きな足跡を残したもう一人の人物。チャンネル桜から。


動画概要:
2009/07/15 にアップロード
80年以上も前に、台湾南部に画期的な地下ダムを建設し、人々に安定した生活をもたらせた日本人技師・鳥居信平。NHK「JAPANデビュー」では一切取り上げられなかった友好の歴史を御紹介するとともに、鳥居の出身地である静岡県袋井市へ台湾・屏東県から寄贈された胸像の除幕式の模様などをお送りします。
wiki:鳥居信平

日台の歴史を紐解けば、そこには、こうした人物が他にも何人もいるのかもしれません。
動画の冒頭で台湾製糖の名前が出てきましたが、そもそもその会社自体、こちらの動画シリーズで何度も言及されていたのと同じ会社ではないでしょうか?
治水・利水事業はもちろん、産業、医療、金融、教育……当時の日本はあらゆる面で大変なことを成し遂げたのですから、あらゆるジャンルに、無数の、知られざる偉人がいてもおかしくはありません。
そしてそれら偉人たちの中には、天然足会の黄玉階医師のように、大和民族以外の人(今の感覚で言えば要するに「台湾人」)もいたのかもしれません。というか、いたはずではないでしょうか?

私たちがあまりにも知らなさすぎるのは、単に日本だけでなく、日台両国が誇りとすべき歴史でもあるように思います。
長年隠蔽されてきたこの誇り高い歴史を、その「こころ」を、少しずつでも取り戻していきたいものです。
水の奇跡を呼んだ男―日本初の環境型ダムを台湾につくった鳥居信平
日本人、台湾を拓く。―許文龍氏と胸像の物語
ラベル:台湾
posted by 蘇芳 at 22:15| 台湾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする