2016年09月25日

【動画】VENONA ヴェノナ 解読されたソ連の暗号と共産主義スパイ活動


いやしくもネット接続可能で人並みていどの脳みその持ち合わせがあれば、日米両国民にとってヴェノナ文書についての基礎知識くらいは「常識」であってほしいものです。



動画概要:
2010/04/18 にアップロード
ヴェノナ(VENONA)とは、1943年、米陸軍が独ソ単独講和を危惧して開始した在米ソ連暗号通信傍受・解読作戦である。半世紀以上にわたり秘匿され続けてきたが、ソ連崩壊と共に旧ソ連の機密情報が一部公開され、これとともにVENONAの存在を裏付ける史料が見つかり、1995年、ようやく公開されるに至った。傍受した通信量に対して解読出来たのは僅かであったが、それでも尚、ヴェノナ解読情報は戦後史を塗り替えるものであった。

動画で言及されているマッカーシズムは、反米リベラル勢力の一斉攻撃を受けて、「挫折」しました。
その結果、一般的な米国人の歴史認識は、愚劣で低級なものでありつづけ、反日反米勢力の工作はさらにいっそう容易となり、洗脳された大衆に迎合する政治家を生み……という負のスパイラルを生むことにもなっていったようです。
米国の大手マスゴミのほとんどすべてが敵国の工作機関にすぎないことは、日本と同様、あるいはそれ以上でさえあるともいいます。

米国の愛国者たちが危機感を募らせてきたその状況をくつがえすために、有力な武器となる「証拠」を提供することにもつながったヴェノナ文書の存在はいかにも重要。

ですが、一方の日本では、米国で進行中のそのヴェノナ関連の研究が、「ヴェノナ」以外ほとんど翻訳紹介されず、その「ヴェノナ」自体もながらく絶版のまま、といういかにも異常な状態がなおも続いています。

当ブログでくりかえし述べているように、自虐史観脱却は結構ですが、だからといって今度は偽右翼の嘘に騙されるというのでは本末転倒です。
日本の、米国の、そして平和と文明と人類にとっての、真の「敵」が何者であるかを見定め、米国の保守派とは、可能なかぎりにおいて、共闘すべきではないでしょうか。
ヴェノナ
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posted by 蘇芳 at 20:29|  L 大東亜戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする