2016年09月01日

【動画】「お役所仕事の大東亜戦争」 第1回 「賢人の知恵」で語る大東亜戦争


チャンネルくららから。



こちらで触れたように、捏造反日自虐史観が問題外なのは当然としても、一方で大東亜戦争聖戦史観が100%完全に妥当なのかといえば、残念ながら疑問が残ると言わざるをえません。
現場の軍人たちが気高く勇敢だったことは間違いのない事実でしょうが、彼らを戦場へ送り込んだ政策決定の過程には、いかがわしい勢力の暗躍・蠢動の気配を感じざるをえないことも、また、事実ではないでしょうか。

英米が悪で日本が善という単純な聖戦史観は、今も昔も変わらぬ本当の敵の姿を隠蔽する煙幕として、結果的には、自虐史観と同じ機能を果たしてしまいかねない危険を伴っているように思います。
歴史の見直しに大きな役割を果たしているヴェノナ文書が「米国」の公文書であることの意味を、もう一度思い出してみるのもよいでしょう。
日本も米国も、究極的には、同じ悪の勢力に騙されたのであるとするならば、その勢力の正体と、その勢力に付け込まれ、たやすく欺かれてしまった我々の側の失敗・弱点を検証し、克服することは、今日的な課題でありつづけているように思います。

ということでその「弱点」の一つ、「お役所仕事」としての大東亜戦争だそうです。
この人たちの動画はやや内輪受けのノリが強すぎるきらいもありますが……
興味深くはある切り口かとは思います。
お役所仕事の大東亜戦争
お役所仕事の大東亜戦争 [ 倉山満 ]
説教ストロガノフ ネオ東京裁判 掟破りの逆15年戦争