2016年08月15日

【動画】終戦放送

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8月15日は厳密にいえば「戦争が終わった日」ではありません。
法的に戦闘が終結した日というのなら降伏文書調印の日がそれにあたるでしょうし、法的に戦争が終わった日というのなら平和条約発効の日こそそれにあたるのではないでしょうか。
では、8月15日とは何か。
昭和天皇が戦争を「終わらせる」御決意を国民に告げ知らしめられた日です。
閉ざされた言語空間の嘘に踊らされず、その「御決意」の内実を、証書そのものを通して知っておくこと、確認することのためにこそ、その日付は記銘されるべきではないでしょうか。
なんとなれば、戦争の終わりは、戦後の始まりでもあり、私たちは今なおその「戦後」を生きているのですから。



動画概要:
2011/08/14 にアップロード
太平洋戦争の終結を知らせる特別放送は、1945年8月15日正午から放送されました。
昭和天皇の玉音放送は、この放送の前半部で放送されました。
玉音放送の後、その解説や内閣告諭等も放送されました。
今回はそれらを盛り込んだ動画を作ってみました。

このときから始まった「戦後」とはどのような時代だったのでしょうか。
玉音放送の後、その日の夜に、宰相・鈴木貫太郎は「大詔を拝して」という放送を行っています。
そのなかで、鈴木は次のように述べています。
しこうして、やがて世界人類の文明に貢献すべき文化を築きあげなくてはなりません。それこそ陛下の宏大無辺なるご仁慈にこたえたてまつる唯一の途なのであります。これを達成するにおいては、究極において日本の勝利は実現せられるのであります。
これを負け惜しみと誹ることはたやすいでしょう。
また、戦後レジームの似非平和主義の同類と断ずることも不可能ではないかもしれません。
しかしまた、「世界人類の文明に貢献すべき文化を築きあげ」ることが究極における「日本の勝利」だということは、それこそが大東亜戦争参戦の昔からそもそもの日本の究極的な目的だったのだ、と、鈴木はここで強烈に主張しているとも言えるのではないでしょうか。
詔書においても、
抑々帝国臣民の康寧を図り、万邦共栄の楽を偕にするは、皇祖皇宗の遣範にして、朕の拳々措かざる所。曩に米英二国に宣戦せる所以も、亦実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾するに出で、他国の主権を排し、領土を侵すが如きは、固より朕が志にあらず
と明示されているとおりです。
その意味では、鈴木の言葉は戦後反日勢力の似非平和主義とは本来的に無関係。戦後反日勢力こそが、それをいいように歪曲し利用してきたのだというべきかもしれません。

何となれば、大東亜戦争の終結と前後して、自虐史観的な意味における「平和」どころか、もう一つの「戦争」こそが、比喩でも何でもなく、実際に始まっているとも言えるのですから。

ソ連の満州侵攻(侵略)は、玉音放送の直前、8月9日未明に始まりました。
そしてソ連はサンフランシスコ平和条約に調印していません。
ソ連の後継国家であるロシアとの間にも、未だに平和条約が結ばれていないことは周知の事実でしょう。
「平和条約」なるものがすなわち「戦争を終わらせる条約」であるとするなら、ソ連の侵略で始まった日ソ戦争は、今なお終わっていないとも言えなくはありません(たぶんに理念的ですが)。
そしてまた、この70年にわたる「戦争」の間には、日米同盟の締結があり、日本はソ連を敵とする「冷戦」にも参加しています。冷戦はソ連の崩壊≒敗北に終わったのですから、その意味では日本は冷戦の「戦勝国」でもある(はず)ではないでしょうか。

そもそも、こちらをはじめ、大東亜戦争共産主義の関連記事で縷々考察してきたように、大東亜戦争が、「帝国の自存と東亜の安定とを庶幾」する崇高な理想を、醜い共産主義の野望に「砕氷船」として利用されてしまった戦争だったとすれば、日本も米国も本来戦うべき真の敵を見誤ったのであり、両国は戦後の「逆コース」のなかにおいてこそ、本来あるべき敵味方識別をようやく成し遂げたのだと言えるようにも思います。
その「軌道修正」の発端こそが、昭和天皇の御聖断だったのだ、と、言うのは、はたして、言いすぎでしょうか?

牽強付会の極論に聞こえるかもしれませんが……

しかし、実際のところ、客観的な事実に照らしてみて、どうでしょうか?

ソ連は崩壊しましたが、先述のように、今に至るもなお日露間に平和条約は締結されていません。その意味では、比喩的な意味での「戦い」どころか、文字通りの「戦争」が理屈の上では継続中。
ソ連の残置諜者とも言うべき反日勢力が今なお日本のあちこちを大手を振って跋扈している現状も、あいかわらずでしょう。
ソ連の同類とも言うべき反日国家が、事実無根の反日プロパガンダを継続し、公然と内政干渉を行い、日本の領土を犯し、さらなる侵略の機会を虎視眈々と狙いつづけていることも、周知の事実でしょう。
それら反日勢力こそは、「帝国の自存と東亜の安定」および「世界人類の文明」を破壊しようとする、あいもかわらぬ真の敵そのものでありつづけているのではないでしょうか。

8月15日、それは、究極における「日本の勝利」を目指す、長い戦いの始まりでもあり、くりかえしますが、その戦いはなお終わっていない。ように思います。

この長い戦いにおいて、戦後の私たちが、鈴木のいう究極における「日本の勝利」にどれほど近づけたのか……
「平和国家」「経済大国」の建設においてすでに達成したのか、
反日勢力の跋扈という現状に鑑みて今なお前途遼遠であるのか、
あるいは、政治家が戦後レジーム脱却を公然と掲げることができるほどに進展し、達成さえ目前であるのか……
今年もまたこの日を迎えるにあたって、それを考えてみるのも一興であるかもしれません。

いずれにせよ、この長い戦いを開始されるにあたって、
朕は茲に国体を護持し得て、忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し、常に爾臣民と共に在り
と仰せになり、また、
宜しく挙国一家子孫相伝え、確く神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを念い、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし、志操を鞏くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運に後れざらむことを期きすべし
とお命じになった聖旨にそい奉ることは、今なお、国民の宿題として残されつづけているように思います。
降り積もる 深雪に耐えて 色変えぬ 松ぞ雄々しき 人もかくあれ (昭和天皇)

【永久保存版】CDブック 昭和天皇 玉音放送
昭和天皇玉音放送 [ 昭和天皇 ]
posted by 蘇芳 at 01:28| 昭和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする