2016年07月26日

【動画】「みんなで学ぼう!日本の軍閥」第9話東条英機~日本を滅ぼした官僚~

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チャンネルくららから「みんなで学ぼう!日本の軍閥」第九回


前にも書いたことがあると思いますが、東條さんというのはかわいそうな人です。
ものすごくまじめな人で、ものすごくまじめな愛国者で、ものすごくまじめな尊皇家で、ものすごく優秀な官僚でもあった。ただし政治家、まして首相の器ではなかった、のではないかと思います。

東條さんについてはせめて「大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書 (WAC BUNKO)」だけは読んであげてください。東條英機畢生の、文字通り命がけの証言です。
これを読むと、東條さんなりに重大時局に一生懸命対応しようとして、様々な手を打っていたこと、そこに明確な「理」や「義」があったことがわかります。
ただ、時局に「対応」しようとしているということは、裏を返せば、後手に回っている、時局のイニシアティブをとれていない、とも言えます。
イニシアティブをとっていたのは、国外でも国内でも、実は、共産主義者ではなかったでしょうか。
東條内閣というのは、要するに、「敗戦革命」をもくろむ共産売国奴どもにとっての「砕氷船内閣」だったように思えます。

近衛文麿内閣の当時、有名な「4.17日米了解案」が提示されました。
もちろん、非公式の和平工作であり、実効性を疑問視する向きもありますが、この了解案に対する日本側閣僚の姿勢は、日本人として知っておくべきかと思います。
近衛文麿の手記「大統領への証言」は、いろいろと自分に都合の良い嘘を並べ立てた書ではありますが、それでもなお、閣内において、陸海軍がこの了解案に賛成だったことは述べられています。閣内で軍の意思を代表する人物といえば、つまり軍部大臣であり、陸相については東條英機その人です(ちなみに、他の部分では多くの人物を[実名+役職]で表記している近衛の手記が、この部分に限って軍部大臣の名前を割愛しているのは不可解です。東條英機の実名は手記の後半に至るまで全くといってよいほど登場しません。「陸軍大臣」は当然何度も登場していますが、近衛の手記において「東條」の二文字がようやく登場するのは、手記の終了直前、ついに開戦やむなしと東條さんが断腸の思いで決断したときになってからです)。
近衛の手記によれば、このときの最後の対米和平をつぶしたのは、仮病を使って閣議をボイコットした松岡洋右だったことになっています。ただし、同じ時期にたまたま偶然近衛自身も病に臥せっていたことが、松岡の陰に隠れるようにして、こっそりと、書かれていたりもします。
スパイ・尾崎秀実を重用し、これまでにも何度となく対支和平の機会をつぶし続けてきた近衛が、松岡同様仮病を使っていたのだとしても、個人的には驚く気にはなれません。

国外に目を転じてみれば、動画でも軽く言及されているハルノートの執筆者・ハリー・デクスター・ホワイトがコミンテルンのスパイだったことは、証拠付きの事実でしょう。

日本に日本なりの「理」や「義」があったとして、これら確信犯の「悪」にそれを訴えて、何になるでしょうか。
東條さんは、日本の「理」や「義」を貫くことに「失敗」した、そのこと自体は、東條さん自身が「日本国民に対しては有罪」と認めています。
しかし、対戦相手国に対する有罪などは、決して認めなかった。

動画でも言われているように時期が遅すぎたかもしれませんが、それでも、大東亜会議を招集したのは東條さんでもあり、東京裁判における堂々たる弁明を残したのも東條さん。
その「功績」は日本人なら認めなければならないはずではないでしょうか。
戦後70年もの間、その「功績」から国民の目がそらされ続けてきたのだとすれば、自虐史観を捏造した曲学阿世の徒こそが、日本国民と東條英機に対して「有罪」であるといわざるをえないように思います。

そもそも、東京「裁判」は、「裁判」などではない、見せしめの虐殺にすぎません。
東條英機は、その政治的茶番劇におけるスケープゴートであり、むしろ、自らスケープゴートの役割を引き受けさえした人でもあるようにも思えます。

東條英機に対して、また、東條英機が率いた当時の日本に対して、下されるべき審判がもしあるとすれば、それは「歴史の審判」をおいて他にないのではないでしょうか。
東條英機を正しく「批判」し、かつ、正しく「評価」するためにも、歴史の捏造・歪曲・隠蔽を打破しなければならないように思います。

みんなで学ぼう日本の軍閥
日本の軍閥 [ 倉山満 ]

大東亜戦争の真実―東條英機宣誓供述書 (WAC BUNKO)
東京裁判 幻の弁護側資料: 却下された日本の弁明 (ちくま学芸文庫)
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