2016年06月04日

【動画】「御製から見る日本」第10回 敗戦の混乱の中で 〜昭和天皇の想い〜


CGS 御製シリーズ第十回。



動画概要:
2015/05/28 に公開
今回はいよいよ最終回、昭和天皇の御製をご紹介致します。
「ふりつもる み雪にたへて 色かへぬ 松ぞををしき 人もかくあれ」
敗戦の混乱の中詠まれたこの御製には、どのような想いが含まれていたのでしょうか。
ふりつもるみ雪にたへて色かへぬ松ぞををしき人もかくあれ
昭和天皇の御製は公表されているものだけで869首。未発表のものを含めればどれほど膨大になるかわからないとも言われています。
その御製の一つ一つに感動的なエピソードがあり、国民の胸にまだその記憶があざやかな(であるはず・でなければならない)先帝陛下のことですから、それらは大切に語り継がれてもいます。
と、同時に、あの未曾有の大戦、敗戦、占領を経てこられた先帝陛下のことですから、それらエピソードのいくつもが歪曲され隠蔽され捏造されてきたこともまた確かではないでしょうか。
この年のこの日にもまた靖国のみやしろのことにうれひはふかし
は、昭和61年八月十五日の御製ですが、「この年のこの日」とは中曽根康弘が敵性国家と示し合わせたかのように靖国参拝を取りやめた日です。
しかし、「も」とあるように、たかが総理大臣ごときの売国スタンドプレイについてのみお詠みになったわけではないでしょう。
天皇の最後の靖国神社御親拝は昭和50年。
明治天皇の8回、大正天皇の4回に対して、28回の多きにわたって靖国を御親拝あそばされた昭和天皇。
御親拝中断を余儀なくされて以来十年、毎年毎年、御軫念あそばされていたに違いないのです。
その昭和聖帝をつかまえて、あろうことか「A級戦犯」がどうのこうのと誹謗中傷する国賊は何者でしょうか?
産経:靖国参拝問題 反対運動が影響 “富田メモ”解釈に触れず
Shimarnyのブログ:「富田メモ」は日経新聞の捏造記事だったのか、「昭和天皇実録」の公開で浮かぶ疑惑

楽韓Web:いわゆる富田メモに対する疑惑まとめサイト
櫻井よし子:『昭和天皇実録』公表で浮上する政治利用への疑問 
依存症の独り言:やはりねつ造だった「天皇発言」
朝日・毎日・日経といった反日工作機関は言わずもがな。自民党・宮内庁にまで謀略部隊は浸透していること、中曽根は元より、小泉・羽毛田の例を付け加えるまでもないでしょう。

こちらで、昭和天皇が、明治天皇の御製、
よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ
を二度お読み上げになり、平和への意思を明らかにされたことに軽く触れました。
この挿話自体はあまりに有名ですからくりかえすまでもないでしょうが、この挿話を、当時の「クオリティペーパー」はどのように報道したか?
日露開戦の故事にならい、明治大帝の御製をお読みになることで、必勝の信念をお示しになったのである、と、歪曲したのです。
朝日新聞、昭和17年3月10日の記事の見出しは、
「明治天皇御製に/偲び奉る日露役」
「朝に夕に御軫念/畏し開戦の御英断」
とのものだったと言います。
(週刊朝日:昭和天皇の「よもの海」に隠された“からくり”とは?
これをもってして、「昭和天皇の謎」などと捏造するのは、それ自体悪質な反日プロパガンダに他なりません。
むしろ問うべきはこのような卑劣な捏造をあえてした「朝日新聞の謎」のほうでしょう。
「ほしがりません勝つまでは」「兵隊さんありがとう」などで知られる当時の愛国・朝日の正体が、共産売国奴・尾崎秀実の猿芝居の舞台であったことはこちらでも述べた通りですが、朝日の反日工作員は何も尾崎だけではありません。
孫引きで恐縮ですが、冷戦が激化して占領軍から共産主義者の追放命令が出されると、朝日新聞は、200名以上の社員を追放したと言います(平間洋一「日露戦争が変えた世界史―「サムライ」日本の一世紀」)。
いわゆる「レッドパージ」ですが、占領当時から、これが朝日の正体だったのですし、この上辺だけのパージの後もアカヒがアカヒでありつづけていることを、知らない人はいないでしょう。
戦後がそうだったとして、では、戦前戦中は、どうだったのか?
裏も表もない真の愛国新聞が、戦後突然真っ赤な売国新聞に早変わりした、などと、尾崎の実例を見てもなお、信じることが可能でしょうか。
この200名以上の共産主義者こそが、戦時中は、勝ってこいよと勇ましく、かつ心にもなく、日本の戦争を煽りに煽っていたのではなかったでしょうか?
日本を支那事変の泥沼に引きずりこみ、米英開戦へ追い込み、滅亡の縁へと追いやるためにこそ、主戦論を煽りつづけたコミンテルンの手先。
戦前戦中戦後、アカヒは一貫してアカヒでありつづけた、と考えたほうが、はるかに自然であるように思います。

動画で言われているGHQの悪行三昧。
それを決して許してはなりません。
が、そのGHQの正体もまた、ソ連の謀略機関に等しかったことは、ヴェノナ文書公開以後は、明らかでしょう。
愚劣な東京裁判史観は、日本を蝕み続けると同時に、米国の国益を損ない続けており、ひいてはソ連・支那・朝鮮その他その他による「人道に対する罪」を助長しつづけてきたのではなかったでしょうか?
この壮大な錯誤から覚醒することは、日米「両国」の国益であると同時に、国際社会に対する責任でさえあるように思います。
やすらけき世を祈りしもいまだならずくやしくもあるかきざしみゆれど
かずある極左親中親韓捏造から、昭和天皇の大御心の真実を一刻も早く取り戻さなければなりません。
昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯
昭和天皇は朝日新聞がお嫌いだったのか 巨大メディア—— その捏造の歴史 (ベストセレクト)
日露戦争が変えた世界史―「サムライ」日本の一世紀
posted by 蘇芳 at 01:31|  L 「CGS 御製から見る日本」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする