2016年05月28日

【動画】「御製から見る日本」第5回 最後の女性天皇、後桜町天皇 〜皇位継承問題を考える〜


CGS 御製シリーズ第五回。



動画概要:
2015/04/16 に公開
今回は、第117代・後桜町天皇の御製とその歴史背景をご紹介します。
後桜町天皇は、現時点では最後となる女性の天皇でした。独身のまま即位・崩御されたた­め、建国以来受け継がれてきた皇位の男系継承を崩すことなく皇位を継がれました。
女帝即位に至った経緯を見ていきましょう。また、最後の質問コーナーでは女性天皇が存­在する理由や、女系継承の問題に関して考えていきます。
まもれなほ伊勢の内外の宮ばしら天つ日つぎの末ながき世を
まもれなほ神のめぐみに伝へ来てあけくれ仰ぐ言の葉の道
民やすきこの日の本の国の風なほただしかれ御代のはつはる
後桜町天皇の御業績についてはこちらこちらでもすでに触れています。
後桜町天皇こそは、皇統断絶の危機を乗り越え、光格天皇から仁孝天皇、孝明天皇、明治天皇、大正天皇、昭和天皇、そして今上陛下へとつづく現皇室、近代日本の礎を築きたもうた偉大な国母であらせられました。
「元始、女性は太陽だった」とは、反日プロパガンダに利用されがちなイデオロギーと化している気もしますが、近代日本の「夜明け」においてもまた女帝こそが「天つ日つぎ」を継承されていたのであり、文字通り生涯をおかけになったその「太陽」としての役割が、反日フェミニズムどころか、皇統護持・国体護持だったことを、国民は銘記すべきではないでしょうか。

こちらで、明治天皇の御製を引きつつ、
歌道に専心された天皇は、それだけ、国を思い民を思う御心の厚くおわしました天皇であらせられたとも言えるのではないでしょうか
と書きましたが、もちろん、後桜町天皇も例外ではあらせられません。
『後桜町天皇御製』は実に28冊、1588首もの御製を収録していると言います。
冒頭で掲げておいたように、
まもれなほ神のめぐみに伝へ来てあけくれ仰ぐ言の葉の道
と「言の葉の道=歌道」にご熱心だった女帝は、また、
民やすきこの日の本の国の風なほただしかれ御代のはつはる
民安かれ、国正しかれ、と、祈りつづけてくださる天皇でもあらせられたのです。

御歴代天皇が守りつづけてくださった、「日の本の国の風」の正しい姿とは何であるのか。
反日勢力のあらゆる虚偽・捏造・歪曲を打破し、国民の手に真実を取り戻さなければなりません。
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posted by 蘇芳 at 00:49|  L 「CGS 御製から見る日本」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする