2016年04月03日

【動画】「掟破りの逆15年戦争~戦争責任とは敗戦責任である」第8回 ノモンハン事件と欧州大戦


チャンネルくららから「掟破りの逆15年戦争」、第8回。



動画概要:
2015/05/24 に公開
1939年ノモンハン事件勃発!ポーランド問題で英仏とドイツが緊迫!
戦後70年特別企画!~「説教ストロガノフ」掟破りの逆15年戦争~ (協力:PHP研究所)戦争責任とは敗戦責任である。
『説教ストロガノフシリーズ』好評発売中!http://goo.gl/dpztcf
8月15日の終戦の詔勅(玉音放送)から時計の針を戻して、どうすれば勝てたのか、対­米開戦を避ける事が出来たのかを考えましょう!

何度も言っていますが、「右翼軍国主義者」が先の大戦を起こした、という嘘こそが、戦後歴史捏造の一つの核心であると思います。
事実は、「左翼共産主義者」が先の大戦を引き起こしたのであり、その目的は「世界共産革命」であり、そのための日本の滅亡でした。
あるていどまではこの事実を隠蔽するために戦後歴史捏造は仕組まれているでしょう。
(他の成分は自己の失敗を糊塗するための米国の都合だったり、本質的には共産「主義」とすら関係のない半島・大陸の欲望だったり、その他いろいろあるでしょうが。共産主義というのはかつては世界的に猖獗した伝染病でありカルト宗教でしたから、敵味方問わず各国とも複雑な国内事情があったはずです。日本をスケープゴートにすることでそれが隠蔽できるのなら近視眼的には妙案に思えたことでしょう。長期的にはどうだか知れたものではありませんが)
少なくとも日本の国内事情としては、共産主義の各記事で縷々述べてきたような事情があっただろうことは疑いようがありませんし、上念氏の言う「違和感」を覚えなければならないところだと思います。

こちらで引用した文章を再録しておきますが、
「一君万民の社会主義天皇制を念願したことは、意識すると否とに拘らず明白な事実である。国家統制経済を採用し、農魚山村経済に力を注ぎ、その疲弊を救う」(『別冊知性』昭和三一年一二月号 河出書房)
池田純久だけでなく、たとえコミンテルンとの直接的接触を持っていなかったとしても、こういう連中が当時はゴロゴロしていたのですし、「コミンテルンとの直接的接触を持っていなかった」にもかかわらず、このような思想を持ってしまった連中が多かったということも、重々理解しておく必要があると思います。

当時はまだしも「一君万民の社会主義天皇制」という擬制を以て、いわば「国粋左翼」に擬態・寄生していた分、戦後よりマシだった面もなきにしもあらずかもしれません(もちろん、レーニンの邪悪さを知っていれば、このような「国粋左翼」は、単なる露払いのまやかしにすぎないことは自明であり、絶対に容認してはならないことは銘記すべきですが)。
皇室そのものの廃絶を堂々と標榜する侵略者に内側から蝕まれた戦後日本の病理は当時の比ではない深刻さであり、その病理を剔抉し適切に処理するためにも、その病理の由来をたずねておくことは、必要であると思います。
劣化左翼と共産党 SEALDsに教えたい戦前戦後史
戦争と共産主義(呉PASS復刻選書12)
コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾―迫り来る反日包囲網の正体を暴く
大間違いの太平洋戦争
お役所仕事の大東亜戦争

追記:
動画ではあまり触れられていませんでしたが(前回のほうが言及が多かったくらいか?)、ノモンハンの戦史はソ連崩壊後の新資料によって、見直しが進んでいます。事件の歴史的意味の最終的評価はともかくとしても、日本軍大敗神話が極左売国奴や敵性外国人による洗脳にすぎないこと自体は、明白であるように思います。
ノモンハンの真実 日ソ戦車戦の実相
ノモンハン事件の真相と戦果―ソ連軍撃破の記録
世界最強だった日本陸軍 (PHP文庫)
「坂の上の雲」に隠された歴史の真実―明治と昭和の虚像と実像
posted by 蘇芳 at 00:28|  L 「掟破りの逆15年戦争」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする