2020年02月17日

武士の鑑


先だってこちらで突発的に水戸藩に言及してみたが。
思想は尊皇、血統は佐幕。というのは何も水戸藩に限った話ではない。
こちらなどで何度も考察してきたように、そもそも幕藩体制そのものが”尊皇”の上に構築されている。思想は尊皇、血統は佐幕というのは、水戸に限らず親藩ならどこでも同じではなかったか。
水戸では特にその”理論化”が進んだというだけのこと。そして、水戸と並ぶ理論化のもう一つの雄は、これもまた幕末の政局の一つの焦点となった会津藩だったように思う。続きを読む
ラベル:江戸時代
posted by 蘇芳 at 16:24| 江戸時代 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする